平成20年度 学校経営方針


1 教育目標
┌──────────────────────────┐
│  確かな学力を身につけ、豊かな心をもつ生徒の育成     │
└──────────────────────────┘

2 具体目標【めざす生徒像】

     (1) 創造 創造性豊かな生徒
     (2) 実践 実践力のある生徒
     (3) 友情 思いやりの心をもつ生徒
     (4) 愛郷 郷土を愛する生徒


3 経営方針【教師の構え】

(1) 教職員相互の信頼関係を基調とした協働体制のもと、全教育活動をとおして教育目標への到達をめざす。 
     :校務分掌2人(3人)体制により、相談しながら練る態勢。
     :教育課題に対して、チームで当たる姿勢。
              (19年度例 特別支援チームと不適応対応チーム)

(2) 一人ひとりの子どもの視点に立ち、確かな学力を定着させるとともに、包容力と人間的な魅力をもって、心のふ   れあう教育を推進する。
     :授業で子どもを育てる、集団のなかで個を育てるという理念。
     :子どもを観て・関わって・指導する。師弟同行。

(3) 家庭・地域(山村留学センターも)・小学校に学校を開いて連携を深めることにより、活力のある学校教育の充   実・振興に努める。
     :家庭・地域に教育活動や子どもの様子を公開。
           (学期一回の学校公開スリーデー・学校だより・学年だより等)
     :小学校との交流。(教職員合同研修、小学校への出前授業、合同学校行事等)

(4) 教育公務員としての強い自覚に立ち、不祥事の絶無を期するとともに、教育専門職としての研修に励み資質向   上に努めることにより、最大限に教育効果の高揚を図る。
     :教職員(自分)の質の向上こそ、子どもの力の伸長につながるという理念。
     子どもにとってのモデルである教職員(自分)。

(5) 学校評価を適宜実施したり、学校評議員制度を活用したりすることにより、学校経営や教育活動の改善・充実   につなげる。
     :保護者からの学校評価アンケート
     :学校関係者評価の確立[学校関係者3名(評議員3名)、PTA会長]
      各分掌担当による外部への説明。

(6)〈シラバス〉〈教科経営案〉〈年間指導計画〉〈年間評価計画〉〈学力向上教科プラン〉の
   整理統合をめざす。
     :[各教科における教科経営方針や学年の到達目標][生徒の実態をふまえてのつけたい力とビジョン]等を       教科間で共通理解
      :年度初めには、子どもとふれあう時間を大事にし信頼関係の基礎をつくりたい。

チャレンジ目標                                      
│     「10m先から笑顔であいさつする」(19年度生徒会で決定) 


4 本年度の努力点

(1) 確かな学力の定着                                               
 (1) 確かな学力の定着

  @学び合い、わかる授業の創造による  ┌・指導方法の研究・工夫・改善
  学習意欲の喚起と基礎基本の習得   │ ・少人数ならではの個を生かした指導の開発
                           └・生徒の授業評価の充実                               
                              
  A キャリア学習・総合的な学習の時間の連動 ┌・総合学習は「郷学」と「在り方生き方学」
  による問題解決能力と自己教育力の育成   │ ・3日間連続の職場体験
                              └・地域・小学校・高校との連携、人材活用


  B 特別支援教育の考え方による、不適応生徒  ┌・教員チームを編成し全校体制で対応
  や特別支援対象生徒へのきめ細かな対応    │ ・教育相談の機会の充実                                                   └・SCの活用


 (2) 豊かな心の育成

  @ 道徳性の育成・深化  ┌・道徳の時間と体験活動や学校行事を相互に関連づけた
                  │  道徳の総合単元化の創造     
                  │ ・全教育活動における道徳教育の積極的推進
                  │ ・ボランティア活動・福祉体験活動の推進
                  └・「朝の読書」の推進

  A 人間関係力の強化 ┌・生徒会活動における創造的自主性を育む場面づくり
               │ ・学年行事や学級経営をとおした集団づくりとリーダー
                └ の育成


 (3) 保護者・地域・小学校との連携強化

  @ 情報公開と意見交換  ┌・学校だより・学級だよりの充実
                  └・地区懇談会開催の工夫

  A 参加しやすい学校行事の工夫 ┌・学校公開スリーデーの開催(学期1回)工夫
                       └・PTA活動の活性化

  B 小学校教職員との交流・連携 ┌・合同学校行事に向けての協働体制
                      │ ・小学校への出前授業
                        └・小学校との合同研修


 (4) 教職員の資質・能力の向上

 @ 教科指導等、専門的な力量を高め  ┌・授業研究を中心にすえた校内研修の充実
   るための研修                └・校外研修への積極参加


  A 豊かな人間性を高めるための研修  ┌・人権感覚を高める研修の推進
                           └・教育公務員としての服務研修の継続実施